スクウェアエニックスのニンテンドースイッチ新作RPG
ブレイブリーデフォルト2
 なつかしのFF3、5、11、14などでも登場したジョブシステム、それから光の戦士という設定が継承されていおり中世ファンタジーの世界感を崩さないように大事に作られていると感じることができました。前述した作品が好きならば楽しめると思います。
 私はというと実は7以降の作品があまり好きになれない勢でしたので9が出た時にちょっと嬉しかったんですがプレイしていた時の楽しさはあの時の感覚に似ていました。

戦闘は、一見して古臭いコマンドバトルって感じではあるんですが。
いやいやJRPGはこれでしょ?いつのまにかどれもこれもアクションRPGになっちゃってってそれはそれで面白いけど別のジャンルのゲームじゃんか最近思っていましたが見事にあのコマンドバトルを進化させたなと感じました。

・『ブレイブ』 ターンを前借りして追加行動を行う
・『デフォルト』防御を行いながらターンを貯蓄する 最大3まで貯められる

これが導入されており味方だけではなく敵も同様に行います
(これにくわえて カウンターやジャマーといった行動もしてきます)

このふたつがあることによって非常に戦略性の高いバトルになっています。
今なにをすべきかコマンドと睨めっこして最善の手を打つ。
これがコマンドバトルの面白さだと思うんですがこれが損なわれていない
むしろ数倍たのしくなっています。
序盤の難易度が高いのでノーマルでも油断していると死んでしまいます。
アトラスゲー やってるんかと思う感じがありました。
まあただ後半はレベルもあがりますしジョブによるできる事
強い組み合わせも増えていくので難易度は遊んだ時間に比例して下がってくると思いました。

バトルに関しては
ここ数十年のRPGにたいするフラストレーションを開放してくれた気がします


ストーリーに関してですが (見たくない人は バック!!!)

・セス(主人公)は船乗りですが海難事故で死んでしまい。
風のクリスタルの啓示を受け命をつなぎとめられています。
おそらく感情移入しやすいようにわりと感情の起伏が無い感じです。

・グローリアは侵略され国を無くした王女で奪われたクリスタルを聖廟に戻し
災厄の復活を引き留めようとしているヒロインのキャラクターです。

・エルヴィスは魔導書を解読するために必要なアスタリスクを探して旅をしています。明朗快活としていて渋いオッサンキャラとういうのとは違う安定感を感じられる性格をしています。

・アデルは姉をさがして旅をしています。その途中でエルヴィスに出会い傭兵としてともに旅をしていました。思ったことははっきりというタイプの女性です。


メインストーリーは序盤結構くるものがあります。
死ななくてもいい人がどんどん死んでしまったり。
人間の嫌な部分が見えてしまうみたいな所が多く
また子供の死をあつかったところもあったので目をそむけたくなるようなものも
ありました。

3章ぐらいまでは、この話は人を選ぶなぁ 嫌いな人は嫌いだろうなこのストーリーと思っていました。

でもね サブクエストをやってみると
そのメインストーリーでは語られなかった話を見ることができて
そういう事だったのか・・・と感じられる事がたくさんありました。

悪い奴なんだろう と思っていた奴にたいして
悪い奴というわけでも無かったんだなぁという感想を抱いたり。

後半は怒涛のように伏線回収をされていくのでとても楽しかったです。

あとはエルヴィスとアデルの関係が面白いですね。


クリアした今となっては ぜひ 安くなってからでもいいから
最後までプレイしてみてほしいなと思う作品です。






ここからは ネタバレ も 気にしないよ という人だけが読んでほしいです。





いやもうね。



エンディングの歌 いいね!!


このゲーム 5章で 一回エンディングになるんです。

ええ!!? って思いましたよね。

そして グローリアがすごく好きになりました。

それまでグローリアって凛として整然としていてどこかそっけない感じPTとの距離感があったんですがそれって『覚悟』の表れだったんだなと思ったら・・・。

愛しさと なんでそんな重要な事黙ってたんだよ!!!
こんな事ってあるかよーーーー!!! という気持ちが爆発する
エンディングが見れます。
えーーーーこんな終わりありかよーーー!!!
これはダメだろーーーーー

ってクリアデータからコンテニューを始め

ラスボスを倒すことを諦め他の選択肢を探しにいこうとすると

6章が始まる という憎い演出でした。

新たな答えを導き出し ラスボスをとある場所におびき寄せて倒そうとするのですがどうやっても倒すことができません。なんどでも蘇ってきます。

ここではアデルが犠牲となって
ふたたび エンディングが

これは・・・ これで悲しすぎでしょう?
だめだよこんなんじゃーとなりながら


エンディングの歌の歌詞をみていると

あ これ・・・ そういうことか・・・ この状況を歌っているんだ
最初に見たエンディングの時は気が付かなかったけど
いい歌だなって思います。

『できるなら アナタともう一度』

そんな歌詞にあるように

クリアデータをコンテニューすると

ラスボスを倒せるかもしれない方法のヒントが映像として流れます。

みごとヒントから答えを導き出すことができれば

隠しジョブの入手

そしてとある仕掛けをあーしてこーして
7章がスタートとなって


いよいよ 正真正銘のラスボスバトルとなります。


ボスを倒し クリスタルの力によってもとの世界へ戻る事になる
主人公達ですが 主人公は理解していました。

自分は本来は死んでいる人間。
風のクリスタルによって命をつなぎとめられている
元に戻るってことは・・・




はい



セスは いなくなります。





浜辺でみんなが セスを探して 見つけられなくて


エンディングテーマがながれます。



その後 クリアデータを ロードすると










水中に沈んだ セスに
風のクリスタル が語り掛けます


風はとどまるところをしらない

故に お前の冒険は終わらない







セスを見つけた グローリアが セスにダイビングハグをして
『おかえり』 という映像がながれて


ようやくちゃんとしたスタッフロールが流れるという


まあ なんとも 憎い憎い 演出でした。

みのもんた並みにじらす。

この最後を見た時には4人の事が本当に大好きになっていて
もっともっと4人の冒険がみたいと思う

ものすごくいい意味で物足りなさを感じる作品だったと思います。
めっちゃいい肉を食ったけど まだ入るなって感じと似てます。

このゲームで僕はもう
チーム浅野のファンになりました。

ここ数十年のRPGにたいするフラストレーションを開放してくれた気がします。

この作品ハッキリ言って
ぶっ刺さりました。
面白かったです。

洋画が好きな人ならプレイしてみるといいと思います。
逆にゲームの難易度やキャラクターを強く育てて行くだとか
戦闘などのアドレナリンがドバーッと出るような
要素を求めている人がプレイすると、
少し物足りなさを感じるかもしれません。

主人公サム•ブリッジズ が 触れた物の時を奪う雨が降り
生と死のシステムがおかしくなったアメリカを雨ガッパを装備して
重い荷物を配送しながら通信網を復活させていくゲームです。
その過程で起きる困難な状況を解決したり、交通インフラを整備したり
何故こんな事態が起きてるのかが次第に解き明かされて行くゲームです。

生死のシステムがおかしくなった。
といいましたが。 これが デス ストランディング の事です。
人が死ぬと 魂は 体を離れ 結び目 から 
ビーチ(三途の川的な場所)を通って あの世へ行く
魂が母親の胎内に入ってくると 妊娠する
というのが正常なフローですが

このフローがおかしくなって
魂が体を探して彷徨うBT(呪縛霊的な奴)として
現世に座礁してしまい。この呪縛霊は反物質なので
物質を取り込むとミニビッグバンな爆発してしまうというなんとも
めんどくさい大変な事象が起きています。

ゾンビが相手のゲームってわりと出尽くしてますけど
今作は幽霊が相手という事で…基本見えません。

可視化するための兵器として
脳死した母親と臍帯で繋がっていた赤ちゃん
(つまり半分死の世界と繋がっていた)
BB(ブリッジ ベイビー)を装備します。

ゲーム序盤は対抗する手立てが無いので逃げる事がメインになります
次第に対抗する手段を得る事になるので最終的には
脅威ではなくりますけどね。

人との戦闘は相手を殺傷せずに気絶させる事がメインになります。
殺してしまうとめんどうな事になります。

ゲームとしてはそんなゲームです。

ストーリーに関しては

かなり

自分好みでした。
ここも評価がわかれる所ではあると思うのですが
まず言葉や名前のチョイスが ぶっ刺さりました。

私はオカルトや都市伝説、宇宙、動物や環境が好きで
カラパイアだとか
ナショナルジオグラフィックの記事だとか
ちょいちょい見るし
仕事は遠からず配送をあてにする仕事です。
自分が物を届ける事もあります。対面商売です。
そして子を持つ父である事


そんな人なら間違いなくネーミングや事象のチョイスが
おもちゃ箱をひっくり返したかのように感じるはず。

たとえば
アメリが歌う歌、ブリッジズの配送完了時に流れるテーマ
ロンドン橋

ロンドン橋 落ちる 落ちる
歌の最後に橋の下を通る子供が捕まってしまう
そんな遊びもありますが

この歌の都市伝説をご存知でしょうか。
どんな素材で作っても流れてしまうので
橋を作るために 人柱を使った とか
タールまみれの晒し首をした だとか
そんな都市伝説があります。

この歌が使われている意味 ゲーム終盤には理解できるはず。
自分的には  はあーーーーん!そういう事か!
うわーー それでこの歌かーー
となりました。

他にもロックネとモリンゲンの名前
これは 大昔に落ちたという双子隕石の名前が由来だと思うし
2人の子供にまつわる話は重たく胸を打たれました。

ヒッグス
宇宙を満たす神の粒子!!とか自分で名乗るバッドボーイ
彼の名前の元になってる ヒッグス粒子の性質は
(どこにいるのかよく分からんけど
自由に動こうとするものにまとわりついて動けなくする
つまりは質量を与える粒子と言われています。)
彼の性格そのもの…
サムにまとわりついてきて物語の進行に重さを与えます。
また彼が正体を偽り登場する人物の名前はヒッグス粒子を
発見した2名の名前を組み合わされて作られていたり


他の登場人物も 名前がそのまま 人となり を表していて
なるほどな なるほどな となります。

生き物的な観点から見ると

たとえば良く 
クジラやイルカが座礁して浜に打ち上げられている映像を
見た事ありませんか? 
ああいう座礁したクジラには近づいてはいけないと言われています。
何故かというと爆発するからです。
デスストランディングじゃん!  という訳ではなくて
体内に溜まった腐敗ガス(メタンガス)が原因です。

ちょっと面白いですよね。

あとは終盤にわかる事ですが
デスストランディングという現象は
(以下ドラッグすると読めます)
過去にも起きていて 生物の絶滅に深く関係している事が分かります。
そして今は第六回目の大量絶滅が起きようとしていると
これも決してゲームの中だけの話じゃなくて実際に今地球は
第六回目の大量絶滅が起きようとしていると言われてます。
絶滅危惧の種がドンドン消えていっています。


とか…。




このゲームをプレイしていると
配送先の人はみんな暖かく ありがとう
すばらしい! などと声をかけてくれます。

これなんですよ。

承認のバケツ に 注がれる黄金水

このバケツ が空になると人は駄目なんです。
泥水でもいいから 満たしたくなる。

仕事なんていうのは大変な事ばかりです。
こんな一言を 僕達は忘れてしまっているのかもしれない。

そう感じる事が出来たのが
この作品をプレイして良かったなと思った点です。


最後の最後になりましたが

私がこの作品をプレイして1番伝えたかった事を

大声で 申します。




ロックネ と SEX したい!





ご清聴ありがとうございました。
ドラゴンクエストもとうとう11
ドラゴンクエストと名のつくRPGは、
かなりプレイして来た。

ライバルRPGであったファイナルファンタジーは
真新しさや斬新さ、リアリティを求めていく中

王道ファンタジーとも言える路線を、
ひたすらに貫いて来たとも言えると思う。
だけど 何処か人間味ある。
そしてどこか不思議なRPGがドラクエかなと思う。

正直 7以降のドラクエは、
あんまり好きでは無かった。
しかし、今作はとてもとても

おっぱいが素晴らし……

ごほん

ドラゴン クエスト というタイトルに相応しい〆で
真エンディングをくくっていた。


以下
ネタバレです。














1番きたのは やっぱり


おっぱいが素晴らし……

ごほん

ベロニカの死

ドラクエで味方が死ぬってあんまり無かったんで
結構ショックだったかな、

あと感動したのは

この話は、
ドラゴンクエスト 3 に繋がるお話だったって事。
良くご存知で無い方に分かるように話しますと
ドラゴンクエストのストーリーの時系列は、

Ⅲ → 1 →Ⅱ
1で語られているロトの勇者は3の主人公だけど
このドラクエは3のさらに
前の話だったのかも知れないという話
ロトの勇者ってそもそもなんだよ って思う
それを解決するための作品って感じ

11→Ⅲ→1→Ⅱ

邪神に負けた神竜が その姿を大樹へと変え
邪神を打ち負かすために作り出した世界
ロトゼタシア で
神竜さえも、ローシュさえも成し得なかった
邪神を討伐した人間が 今作の主人公。

初めての ロトの勇者の名を貰います。
そもそも ロトって なんだよ を見事に解決した。

邪神は自らは滅んでも
また新たな存在が現れる事を予期させ死にます。
これがたぶん ゾーマですかね。

同時に 神竜は 自らが
闇に染まってしまう可能性もあると話します。
これ たぶん 竜王ですかね。


またこの作品は、
主人公が過去に戻る 演出があります。

クロノトリガー や ドラゴンボール など彷彿とさせ
ドラクエ世代が好きそうな演出だと思います。

本編のクリアの時点では、
主人公の力を奪った魔王が勇者の剣を奪い
禍々しい魔王の剣に作り変え。
主人公達もろとも空に浮かぶ大樹を
大地に落下させて世界を支配してしまいます。
同時に復活するはずだった邪神をも
魔王が倒してしまいますが
主人公達は、
自らの力で再び勇者の剣を作り
魔王を倒し平和が訪れるストーリーです。

クリア後は、
大地落下時に自らの命を犠牲に仲間を守った
ベロニカが死んでいない過去に戻るという話。

大樹落下前に戻り
力を得ていない魔王を倒してしまうので
復活を阻止されていたはずの邪神が蘇ります。


パラレルワールドがここで出来ているはず

主人公とベロニカが居ないけど平和になった世界。
主人公が邪神を倒して平和になったロトの世界。

そのあと賢者セニカが 邪神戦で
プロトタイプ勇者のローシュが命を落とす前に
戻る演出があるので
そちらの世界では 主人公が誕生するよりも前に
邪神が倒されてしまう事になると思うので

もうひとつパラレルワールドが出来ているはずです。

パラレルワールドについては
多くは語られて居ないので

そこは、ファンのためのプレゼントかなと思います。
あーでも無い、こーでも無いと
設定を語るのも面白いですしね。

個人的には、

主人公の居なくなった世界が
天空シリーズへ繋がって行く って設定も面白いな
と勝手に想像が膨らみました。

主人公達が 作り出した 勇者の剣があまりにも
天空のつるぎ に刀身がソックリで

主人公は居ないけど
天空の乗り物やなんかはそのまま存在するんだろうし

あと 天空シリーズって 6→4→5 って時系列ですよね
6の主人公と カミュって 似てない?
末裔?

そんな風に妄想したりもできる贈り物かな。


真ラストのスタッフロールでも
やっぱり思ったよね


セニカの

おっぱいが素晴らしい…


って。
ファイナルファンタジー15   感想
ファイナルファンタジー15   感想
クリアまで しましての感想です。

ゲームはとても面白いです。
戦闘がビジュアル的にもかっこよく、さほどストレスが無いです。
ギリギリのやり取りを楽しみたい人にはちょっと違う
かも知れませんが…
それは昨今のファイナルファンタジーシリーズに
もとめるもんでは無いかなとも思いますしね。

父親の形見の車でドライブしたり
モーテルに泊まったり
ダイナーでご飯食べたり これいいなー
こういう生活楽しいだろうなーって感じる事ができる。
これに関しては自分的には、既視感があって
スーパーナチュラルという海外ドラマが
ほぼこんな感じで それを見た時に同じ事を感じてました。


ここまでは チャプター8までで感じる事ができるんで
凄くこの先の世界がどんな感じなのか

凄くワクワクしてくると思います。



さて この先は 、
まだクリアしていない方は読まない方が良いです。











オルティシエについた時
なんて素晴らしい街なんだ!
すごいな!! しかも広くて立体的!

でも… あれ?

オルティシエには外のエリアが無いのか…
話を進めれば外に行けるようになるのかな?
そう思ってストーリーを進めると…


リヴァイアサンが出てきて
主人公が突如不思議な力でスーパーノクト化して
レベル関係ないやんこれ…絶対勝てる奴やん!!

絶対勝てるのに無駄にタフなリヴァイアサンと戦う
謎のイベント…。


なんなんこれ って僕はなりました。


終わったら
ルナフレーナ様が死んでて
イグニスが失明してて

ええ?? って。

六神と契約して帝国と戦うんじゃないの?
王の剣集めは?

イグニスの失明をかばいながら戦う…
これが かなりキツイ。
ほぼ戦力外のイグニスはアビリティも一つしか…
このボス戦はきつかった。

そんな状態で列車でテネブラエへ
テネブラエは ルナフレーナの故郷。
青い花が一面に咲く風景を見れるんだろうと思って
ひょっとして何かルナフレーナの事が分かるかもしれないなぁ
ルナフレーナって結局どんな子だったんだろう?
そう思いながら
ノクトたっての願いでテネブラエへ

テネブラエは滅んでました。


はぁ?


なにそれ…


プロンプトが居なくなり。



そんな状態で ニフルハイムに殴り込み。

というか列車がニフルハイムに

なんのために積んできたかわからん
愛車で ニフルハイムに突っ込んだと思ったら


武器を全て奪われ 仲間も居ない状態で
ダンジョンを1時間以上はさまよう…
床に転がる魔導兵の死骸がいきなり足を掴んできたり
これはもはやバイオハザード。


仲間と合流する


ニフルハイム皇帝は ただの雑魚キャラになってて

ルナフレーナのお兄さんが シガイ化して

ここまで必要とされなかったレベルという概念を
いまさらのように必要とする難易度で
襲いかかってくる…。

クリスタルにふれたら
クリスタルに取り込まれてしまって
バハムートがでてきて。

色々な質問に答えてくれて
そんな形で
アーデンが 何者なのかを知る。

ルシス王家に対して
ここまで説明が少ないのに
アーデンが 俺は実はルシスの人間なんだ
みたいに言われても

はぁ…そうなんだ みたいな風に感じた。

いつの間にか10年経ってて
何故か無人島から帰ってきたら
みんな老けてて

イグニスは失明してるはずなのに
しっかり歩いてて

なんだこりゃ…

さっさとクリアして 車旅が俺はしたいんじゃー!!

の勢いで僕はクリアしました。



ラストのシーン

一枚写真を持っていけるんですが

アラネアのおっぱい の写真を選んでみました。


どんな風に使われるんだろう?

と思っていたら。

どういうわけか
ルナフレーナ が 実は生きていて

ノクトがルナフレーナといちゃいちゃしながら

写真を ルナフレーナに…



あーー!!


駄目駄目!ノクト!!

その写真見せたら駄目やーーー!!


アカン! アカンやつやー!

まちがえとるぞー!!




面白かったです。

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