ファイナルファンタジー15   感想
ファイナルファンタジー15   感想
クリアまで しましての感想です。

ゲームはとても面白いです。
戦闘がビジュアル的にもかっこよく、さほどストレスが無いです。
ギリギリのやり取りを楽しみたい人にはちょっと違う
かも知れませんが…
それは昨今のファイナルファンタジーシリーズに
もとめるもんでは無いかなとも思いますしね。

父親の形見の車でドライブしたり
モーテルに泊まったり
ダイナーでご飯食べたり これいいなー
こういう生活楽しいだろうなーって感じる事ができる。
これに関しては自分的には、既視感があって
スーパーナチュラルという海外ドラマが
ほぼこんな感じで それを見た時に同じ事を感じてました。


ここまでは チャプター8までで感じる事ができるんで
凄くこの先の世界がどんな感じなのか

凄くワクワクしてくると思います。



さて この先は 、
まだクリアしていない方は読まない方が良いです。











オルティシエについた時
なんて素晴らしい街なんだ!
すごいな!! しかも広くて立体的!

でも… あれ?

オルティシエには外のエリアが無いのか…
話を進めれば外に行けるようになるのかな?
そう思ってストーリーを進めると…


リヴァイアサンが出てきて
主人公が突如不思議な力でスーパーノクト化して
レベル関係ないやんこれ…絶対勝てる奴やん!!

絶対勝てるのに無駄にタフなリヴァイアサンと戦う
謎のイベント…。


なんなんこれ って僕はなりました。


終わったら
ルナフレーナ様が死んでて
イグニスが失明してて

ええ?? って。

六神と契約して帝国と戦うんじゃないの?
王の剣集めは?

イグニスの失明をかばいながら戦う…
これが かなりキツイ。
ほぼ戦力外のイグニスはアビリティも一つしか…
このボス戦はきつかった。

そんな状態で列車でテネブラエへ
テネブラエは ルナフレーナの故郷。
青い花が一面に咲く風景を見れるんだろうと思って
ひょっとして何かルナフレーナの事が分かるかもしれないなぁ
ルナフレーナって結局どんな子だったんだろう?
そう思いながら
ノクトたっての願いでテネブラエへ

テネブラエは滅んでました。


はぁ?


なにそれ…


プロンプトが居なくなり。



そんな状態で ニフルハイムに殴り込み。

というか列車がニフルハイムに

なんのために積んできたかわからん
愛車で ニフルハイムに突っ込んだと思ったら


武器を全て奪われ 仲間も居ない状態で
ダンジョンを1時間以上はさまよう…
床に転がる魔導兵の死骸がいきなり足を掴んできたり
これはもはやバイオハザード。


仲間と合流する


ニフルハイム皇帝は ただの雑魚キャラになってて

ルナフレーナのお兄さんが シガイ化して

ここまで必要とされなかったレベルという概念を
いまさらのように必要とする難易度で
襲いかかってくる…。

クリスタルにふれたら
クリスタルに取り込まれてしまって
バハムートがでてきて。

色々な質問に答えてくれて
そんな形で
アーデンが 何者なのかを知る。

ルシス王家に対して
ここまで説明が少ないのに
アーデンが 俺は実はルシスの人間なんだ
みたいに言われても

はぁ…そうなんだ みたいな風に感じた。

いつの間にか10年経ってて
何故か無人島から帰ってきたら
みんな老けてて

イグニスは失明してるはずなのに
しっかり歩いてて

なんだこりゃ…

さっさとクリアして 車旅が俺はしたいんじゃー!!

の勢いで僕はクリアしました。



ラストのシーン

一枚写真を持っていけるんですが

アラネアのおっぱい の写真を選んでみました。


どんな風に使われるんだろう?

と思っていたら。

どういうわけか
ルナフレーナ が 実は生きていて

ノクトがルナフレーナといちゃいちゃしながら

写真を ルナフレーナに…



あーー!!


駄目駄目!ノクト!!

その写真見せたら駄目やーーー!!


アカン! アカンやつやー!

まちがえとるぞー!!




面白かったです。

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