ISDシールド戦＆ボードゲーム

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参加者４名

１位　しんたさん　　青黒緑
２位　ピロシキさん　赤白
３位　フッキーさん　赤白
４位　れの人　　　　赤青緑

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デッキの出来具合はピロシキさんのデッキがすごく綺麗に出来上がっていました。
個人的な雑感として、人間デッキ意外と強いかも知れないと思いました。

僕は除去も軽量クリーチャーを引け無かったし
ガラクと赤青の土地を引いたので　赤青緑という微妙な色の取り合わせで
とりあえずあるもんぶち込んだだけなんですけども
どのマッチも即効沈みましたね・・・。

ガラクの強さがいまいち良く解らずに死んでしまった。

ゼンディカーほどぶっとんだクリーチャーが居ないので派手さは無いですが
逆に言えばバランスの良いブロックなのかもしれないですね。

ヴィンテージ環境を揺るがすかもと噂の
《禁忌の錬金術/Forbidden Alchemy(ISD)》
あと
《堀葬の儀式/Unburial Rites》もあるので

晴れる屋さんで行われているFNMのデッキにもこの２枚が指してありました。
これから墓地を利用したデッキが増えてきそうです。
サイドに墓地対策は入れておくべきなのかな･･･。




せっかく集まるのだからMTG以外の遊びも
出来たら良いなと以前から思っていたので
今回はボードゲームを用意しました。


今度はしんたさんがおすすめのボードゲームを持ってきてくれるそうです。


今回は、
「それはオレの魚だ！」　と　「インカの黄金」　というものを遊びました。
どちらもすごく単純なのですが解ると白熱します。

「それはオレの魚だ！」は４人までプレイできる陣取りゲームのような感覚の
単純だけれど頭を使うゲームです。
魚が１～３匹描かれた氷のタイルをあらかじめ配置し
その上にペンギンのコマを置きます。

ペンギンは１直線上なら何処へでも進めますが一度踏んだタイルは
壊れてしまいます。
その代わりそのタイルに描かれた数の魚をゲットできる。
こういった感じで相手の進路を妨害しつつ数多くの魚をゲットした人が勝ちというもの。


「インカの黄金」は、
ちょっとルールが複雑で文章で説明するのは難しいですが覚えると簡単です。
こちらは頭というより　フィーリングと運で戦う感じなので
戦略やプレイングよりむしろ性格的なものが良く出る感じです。
自分だけチマチマお宝を持って帰るか、
リザーブしているお宝を失うかもしれないリスクを負ってでも
さらなる宝を持ち帰るか・・・。
３～８人まで遊べるそうですが。
罠カードの枚数は要調整だと思います。でないとゲームにならない



この２つの簡単なボードゲームで3000円ぐらいでした。


こういう感じの手軽に遊べるものをまた探しておきます。



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Diarynoteってどういう検索ワードでここへ辿り着いたか解るようになってるんですが。


「おっぱい　切断」


って何こわいよ　こわいよ